関孝和没後三百周年記念事業

江戸時代の数学『和算』

 算数や数学は人々の生活に役立つことから生まれ,発達したものです。どこの国においても,生活の中に入り込んでいます。
 学校が用意した様々な学習は一見して何の役に立たないもののように考えがちですが,学校で学習するものは皆さんがこれから生きていくためには必要なものばかりなのです。
 江戸時代の数学書には読書を飽きさせないように遊びを含んだものが目立ちます。遊びの内容は生活の中からのものですから,現代でもさがせそうです。
 皆さんがご自分で身のまわりから楽しい数学物語をつくってみられてはいかがですか。

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関孝和300年忌法要の様子を紹介します。